概要
髪とは、3段階に分けらた構造になっていてケラチン(硬質タンパク質)で形成されている。特に髪質や太さなどは個人差があるが色や太さは人種差も大きく関わっている。白色人種と黒色人種では全体的に髪は細く、黄色人種は前者に比べて髪は1平方センチ当たり250本分ほど太いとされている(白人と黒人は1平方センチあたり400本程度)。なので海外に行くと海外のシャンプーやリンスを使用する際、大きな違和感が生じるのもそういった髪質の相違が原因なのである。もちろん生まれながらの金髪や茶髪もメラニン不足で生じるので、それらも人種差や個人差が大きく関わっている。年齢に伴った灰色に変化する場合も内部の色素が失われるためのもので決して病気ではない。漢方では人間の髪を黒焼きにしたものが止血効果があるともされている。日本では江戸までは丁髷や日本髪が多く見られたが明治に入り文明開化が起こると洋髪やざんぎり頭が増えた。現在は様々な髪型が若者中心に見られ、中にはモヒカンやドレッドといった印象に残る強烈な(悪く言えば日本人らしからぬ)ものも見られる。その他にも、男性・女性の世界で生まれた髪型や髪の病気など髪に関する用語から詳しくご紹介していきます。